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仕事につながらない話 _ノ乙(、ン、)_

固定ページが使えるようになったので、サイトの縮小移転先にしました。 ただし、更新頻度の低さは変わりません。

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サイトの移転予定について

Twitterでも少し触れたのですが、個人サイトの移転を計画しています。
今利用しているhttp://soda.h.fc2.comのサービスが、旧世代よりもさらに古いものであるため、サービス終了前に移転してしまおうというわけです。
忍者ブログはしばらくは残しておく予定ですが、Twitterよりも更新頻度がアレな状態なので、こちらも後々削除するかも知れません。
どこに移転をするか、何を残して何を削除するのはまだ検討中ですが、移転や整理は7月中に終えます。
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うっかり更新し忘れてました。

御無沙汰しております。
 5月にサイト更新をする予定でおりましたが、そのまま失念していました。
 6月27日に、DigitalCute様から『それゆけ!ぶるにゃんマン えくすたしー!!!』が、
 7月25日に、マーブルCandySoft様から『隠恋ぼ~二人だけのヒミツの時間~』が、
 それぞれ発売予定です。ご興味ご関心がおありでしたら是非どうぞ。
 現在は、とある案件の作業中です。
 名前の出ないお仕事なので、こちらで告知のようなことは行わないと思います。

今さらになってしまいましたが、改めましてご報告申し上げます。

*今後の弊社の活動についてのお知らせ*

拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
弊社 合同会社クプー は今期にて精算を行う予定で諸手続をすすめて参りましたが、
関係各所と協議検討を重ねました結果、合同会社クプー を存続することと相成りました。
今般のご連絡に伴いまして、皆様へご迷惑ご心配をおかけしましたことを改めまして
深くお詫び申し上げる次第でございます。
何卒これまでと変わらぬご愛顧を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。
甚だ略儀ではございますが、まずは書中をもちましてご挨拶を申し上げます。
敬具            

なお 今回のお知らせに伴う弊社人員の異動等はございません。
弊社各種連絡先も引き続きご利用いただけます。

=======
上記は、合同会社クプー のサイトに掲載したお知らせ文ママですが……

諸事情がありまして、合同会社クプーは昨年で活動を終了する予定だったのですが、
さらに諸事情がありまして、会社を存続し、活動も継続することと相成りました。
こちらでのお知らせを失念してしまい、誠に申し訳ございません。
大幅に遅れてしまいましたが、改めてご報告申し上げます。

サイトをよりシンプルにリニューアル。

 会社のサイトでも「お知らせ」として簡単に触れているのですが、諸般の事情により、合同会社クプーは活動を終了することと相成りました。
 今後の作業につきましては、スタッフが個人外注形態にて承るかたちとなります。
 なお、会社所在地、会社連絡先等の変更移動はございません。
 会計上の処理や、法的な手続きなど、諸々の準備を行っている最中なので、まだお取引様へ正式なお知らせやご挨拶を行えるまでに至っておりません。
 スケジュールが確定次第、改めて会社より正式にご挨拶を申し上げる予定です。
 ご迷惑ご心配をおかけ致しまして、誠に申し訳ございません。
 何卒ご理解ご諒恕賜わりますよう深くお願い申し上げます。

 ・・・以上の出来事を踏まえまして、サイトをリニューアルいたしました。

 今後とも、彩色テキスト共々、弊社両名へお気軽にお声をかけていただけましたら幸甚でございます。


語りたくても守秘義務。

 ソフトさ~くるクレージュ様より『H -HARD CORE-』のダウンロード版、パッケージ版の頒布が決定しました。
 ダウンロード版は7月20日、パッケージ版は8月8日頒布開始予定とのことです。

 今回のように、シナリオ担当の名前が公開されるケースばかりではないので、あまり自分の仕事については、ツイッターやブログでは触れていません。非公開の仕事については、当然告知ができませんので、その結果、対応に差がついてしまうのではないかと思っていたからです。

 もちろん、守秘義務などもありますので、勝手に情報を公開したり、語ったりするのも好ましくないですし、私が請け負った作業に関して不用意な発言をして、期待なさっているユーザーさんの気持ちを萎れさせてしまうことになっても良くありません。
 ……ですが、このご時世、黙っていてもなかなか結果に結びつかないこともよくあるものでして。

 最近は、同人ゲームも取扱店舗が増え、また、ダウンロードサイトも有名どころが複数あり、裾野がかなり広がりました。
 その影響か、同人ゲームでも、いわゆる「売れ線」的なゲームが目立つ傾向になってきました。
 『H -HARD CORE-』は、尖った部分のあるゲームですが、それら要素にご興味ご関心のあるユーザーさんの目に留まり、かつ楽しんで頂けたら良いなと思っています。